こんにちは!
今回は、先日わな猟免許試験を受けたので、そのことについてお伝えします。
初めての試験だったので不安でしたが、無事に合格できました!
(パチパチパチ…)
どんな試験でも、初めて受けるときは不安ですよね。
どんな内容かな…
ちゃんと合格できるかな…
なんて思いますよね。
というのも、僕は今回何年振りかの試験でしたし、わなを架設する実技試験があったので、不安でした。
なので、事前に試験内容を把握できていたら安心だと思ったので、記録として残しておこうと思います。
試験前に不安な方も、これを読めば、試験当日の流れや内容が把握できちゃいます。
安心して受験して、わな猟仲間になってしまいましょう!
それでは、試験当日の様子をお伝えしますね。
試験を受ける場所について
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試験の管轄(主催者)
狩猟免許試験は、居住する都道府県が管轄なので、都道府県が主催します。
僕は愛知県在住なので、愛知県が主催する試験を受けました。
12月に申し込み、2/22に試験でした。
試験会場について
試験会場は、刈谷市産業振興センターでした。JR刈谷駅の目の前です。
試験案内には「公共交通機関でお越しください」とありましたが、行きやすさの面から車で行きました。
会場隣の駐車場に9時ごろ到着。
空いているといいなと思って少し早く行きましたが、3階以上は空いていました。
受験者が多いだけあって、会場のエレベーターは順番待ちでしたが、無事に時間内に到着できました。
試験の流れについて
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受付と適性検査
まずは受付と適性検査です。
エレベーターを降りたら、受付の場所まで受験者がずらーっと並んでいましたが、割とスムーズに進みました。
特に受付らしいことはなく、案内された場所にいる係員に受験票を渡し、最初に視力検査をしました。聴力検査も同時にされていて、話す声が聞こえていれば合格ということでした。
次に運動検査。
運動検査では、試験官の動きに合わせて同じ動きができれば合格。
立った状態で、やったことは3つ。
①両手を上に伸ばす
②両手を前に突き出しグーパーさせる
③屈伸
これは難なく通過。
筆記試験
午前は筆記試験。
試験会場は受験番号順に席が用意されていて、自分の番号のところに着席。
案内1枚と首からかける番号札が置いてありました。
10時10分から試験の説明。
番号札は首からかけるよう指示がありました。
駐車券は認証してもらえ、料金を無料にしてもらえました。
公共交通機関で来るように案内には書いてありましたが、ありがたいサービスでした。
筆記試験は、全部で30問あり、ア~ウの三択から解答を選択します。
筆記試験は早く終われば退出可能です。
今回の試験の解答では、全30問中、アの解答が3つしかなく、イとウだらけでした。
「間違っているのかな…?」
と不安になりましたが、解答を2回見直し、間違いがないことを確認して11時ごろに退出しました。
退出後は、午後の試験までいる場所に困るので、車で来て正解でした。
筆記試験結果発表
1時前に筆記試験結果発表があり、無事に合格。
ちなみに落ちた人はここで帰宅なので、悲しいことになってしまいます。
午後の技能試験を受けられることになったので、控室で時間まで待ちます。
技能試験

技能試験は、控室で順番を待ちます。
受験番号順に呼ばれて、別会場で実施する方式です。
1時10分から始まりました。
僕は最初から60番目くらいで、1時55分頃に呼ばれました。
猟具の判別
最初は猟具の判別です。
法定猟具かそうでないかを答えます。
猟具の種類は、筒式イタチ捕獲器が2種(法定猟具とそうでないもの)、はこおとし、くくりわな、はこわな、とらばさみの6つ。
1つ5秒以内に答えるよう言われるので焦ります。
回答としては、以下のとおりです。
- くくりわな 法定猟具
- はこわな 法定猟具
- とらばさみ 法定猟具ではない
- 筒式イタチ捕獲器(中のストッパーがあるもの) 法定猟具
- 筒式イタチ捕獲器(中のストッパーがないもの) 法定猟具ではない
- はこおとし(中を確認して判断)
中のさん(ストッパー)があるもの 法定猟具
中のさん(ストッパー)がないもの 法定猟具ではない
罠は触って確認していいので、筒式イタチ捕獲機は中のストッパー(ワッシャー)があるかどうかを確認して回答します。
はこおとしも蓋を上げて中のさん(ストッパー)があるかを確認して回答します。
僕は、1週間前の講習会を受講していたので、無事に回答できました。
罠の架設
次は、同じ部屋の別の試験官のところに案内され、罠の架設です。
試験官に「ホワイトボードの柱を木に見立てて、はこわなを設置してください」と言われました。
まずは、罠と鑑札についているひもをホワイトボードの柱に結び、わなを設置。
「架設が終わりました」と伝えます。
その後、「しまってください」と言われたら、わなを作動させて元の状態に戻してからひもを外し、最初に置いてあった場所に戻して終了です。
鳥獣判別
次は鳥獣判別。
別の部屋に案内され、机を挟んで試験官と1対1で座ります。試験官が紙芝居のように獣のイラストを見せてくるので、狩猟鳥獣かそうでないかを答えます。狩猟鳥獣ならその種類まで答える必要があります。
わなの試験では鳥が出ないので、答えやすいと思います。
これも、事前講習で絵の特徴を学んでいたこと、1週間前から毎日狩猟読本のイラストを見て記憶していたので、順調に回答できました。
ただ最後に、ニホンリスを間違えて「狩猟鳥獣、ニホンリスです」と言ってしまい、「ん?ニホンリス?」と自分でツッコミを入れて間違いに気づき、「狩猟鳥獣ではありません」と言い直しました(笑)
たぶん全問正解できたと思います。
試験終了
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僕はわな猟の1種類しか受けていないので、このまま終了でした。終了したのが2時10分頃でした。
実際の技能試験時間は、15分くらいでした。
今回の試験は、受験者が増えたから18時ごろまでかかると聞いていました。
遅くまで待つかも、と覚悟していましたが、2部屋体制で早く進むようにしてくれており、あまり待つことなく終えることができました。
試験のポイント

受験してみて感じたことを書いてみます。
まず、猟友会などが開催する事前講習を受けておけば、罠の架設はできるようになります。
架設するはこわなは、簡単なので心配ありません。
今回架設するわなは、はこわなと決まっていましたが、選択できる場合でも、はこわなを選択すれば、簡単にクリアできると思います。
鳥獣判別は、狩猟読本のカラーイラストを覚えておけば、答えられると思います。
わな猟では、獣20種のみからの出題なので、毎日イラストを見て覚えれば答えられます。一部読本と異なるイラストがありましたが、獣の特徴を覚えておけば大丈夫です。
筆記対策については、狩猟読本とその問題集を繰り返し解くことが重要です。
実際の試験では、問題集に掲載されていたものがそのまま出題されているものもあったので、この対策だけで問題ありません。
安心して受験してね
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いかがだったでしょうか。
これで安心してわな猟免許試験に臨んでもらえたらと思います。
合格後の僕ですが、まだわな猟を日常的に行える地域に住んでいないので、わな猟のできる地域への移住に向けて、引き続き物件を探していきます。
このブログを見た後、わな猟試験合格したよ!
なんて方がいたら、コメント欄で教えてもらえると嬉しいです。

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